pushkin 舞台裏

三浦友里枝の音楽スタジオ

三浦友里枝さん
三浦 友理枝

ピアニスト・三浦友理枝さんとともに「プーシキン美術館展」を音楽でお楽しみいただく舞台裏。実際にドビュッシーの「月の光」を少し演奏していただき、三浦さんの視点で展覧会の見どころや楽曲の聴きどころを語ります。音声ガイドで流れるBGMも少しだけお楽しみいただけます。

BGM試聴

ラヴェル:「クープランの墓」よりメヌエット

旅のはじまりと終わりを告げるこちらの演奏。穏やかな中にも力強さがあり、どんな世界へ誘ってくれるのかを楽しみにさせてくれます。また、美しい和音の散らばりは浮遊感は旅が永遠に続いていくような感覚にさせてくれるでしょう。

ドビュッシー:アラベスク第2番

初来日のクロード・モネ《草上の昼食》とともに味わうこちらの演奏。森の中で昼食を楽しむ人々に差し込む木漏れ日や、盛り上がるひとつひとつの会話のような細やかな曲線をお楽しみいただけます。

サティ:ジムノペディ第1番

展覧会の最後の作品を彩るのがこちらの演奏。最後までゆったりと旅に寄り添うような柔らかさと旅の終わりに近づく儚さを感じさせてくれます。

楽曲協力

三浦 友理枝さん

ピアニスト

絵画と音楽は密接な繋がりがある、と10代当時師事していたロシア人の先生に説かれて以来、美術館通いが趣味で、特にフランス絵画が大好きな私が、この度プーシキン美術館展にちなんだコンサートをさせて頂けることになり、大変光栄に存じます。皆さんと一緒に様々な風景の世界へと旅ができるのを楽しみにしています。

三浦先生