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おじさんのお昼ご飯

おじさんのお昼ご飯

1日目
ブラッスリーレカン

おじさん
おじさん
こんにちは、公式キャラクターのおじさんです。開幕してから毎日、東京都美術館に詰めているのですが実はいつもお弁当持参なんです…でもたまには美味しいランチを食べたい…ということで行ってきました!
本展とのコラボメニューを出してくださっているお店、ご紹介します!!
1日目 アトレ上野ロゴ

初日からフレンチでパリ気分!ブラッスリーレカンの期間限定ランチスペシャルコースで優雅なお昼を満喫♪

アトレ上野ロゴ

今日は美術館近くのアトレ上野にやってきました。上野駅中央改札を出てすぐのアトレEASTには、おいしいお店がたくさんあるのです。本日は1階の「ブラッスリーレカン」さんでお昼ごはん。

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入り口からもう高級感があふれている…!!な、なんか敷居が高そう。いやいや、これでもパリジャンキャラなんだから、私が入ってもおかしくないはず。

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お目当ては当然、プーシキン美術館展記念コース。なんと、それぞれのお料理が出品作をイメージしたものなのだとか。

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旧国鉄上野駅時代の貴賓室を改装したという店内は、とても優雅でレトロな内装です。

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こちらのシャンデリアは昭和7年当時のものをそのまま使用しているのだそう。奥に見えるのは、暖炉型の暖房です。細部の意匠まで凝った作りになっています。

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きょろきょろしていたら、お料理が運ばれてきました。なんと鮮やかで美しい!早速いただきます。

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サラダ「季節野菜のグリーンサラダ 本日の魚介と共に ~草上の昼食~」
モネの《草上の昼食》をイメージしたサラダは、季節の野菜がたっぷり。バジルのソースがみずみずしい草の香りを連想させます。気分はすっかりピクニック。

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魚料理「舌平目のムニエル ソースアルベール ~パリのサンミッシエル橋~」
続いていただくのは、舌平目のムニエル。見える、見えるぞ!お皿の上にアルベール・マルケの《パリのサン=ミシェル橋》の情景が!トリュフを散らしたソースで、橋の上を行き交う人々が表されています。あ、もしやこのソースって、マルケとアルベール繫がり?

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肉料理「牛サーロインのグリエ 茜リンゴの甘味を添えて ~牛のいる風景~」
メインの2品目はお肉です。ジュール・コワニエ/ジャック・レイモン・ブラスカサの《牛のいる風景》を「牛肉のいる風景」に…って、冗談みたいですが、フランスの肉食文化をリスペクトした一品なんです。口当たりが良く、かめばかむほど深い味が出てきます。リンゴの甘酸っぱい風味がなんともさわやかにマッチしているのです。

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シェフの横山さんにお話を伺えました。

お皿の上に絵画が再現されていて、食べてしまうのがもったいないくらいでした!ありがとうございます!お料理でフランスの風景を堪能させてもらえるなんて。
シェフ:初めてパリに行った時は、町並みの美しさに感動しました。古い建物を残していてきれいで。でも、田舎に行ったら田舎でぜんぜん違う風景があってね。…実は結婚式は南フランスで挙げたんですよ!
えっ!そうなんですか!
シェフ:フランス料理人っぽくていいでしょ(笑)田舎の方々はすごく温かくて、式を終えて出てくると、みんな祝福してくれるんですよ。「フェリシタシオン!(おめでとう)」って言って。
日本だとちょっと構えちゃいますもんね。
シェフ:そういうヨーロッパ文化は良いですよね。でも、奥さんのドレスの着付けを手伝ってコルセットを締めたときに、突き指しちゃってね(笑)
料理人の大事な指が!
シェフ:いや~、良い思い出ですよ(笑)

…と、とっても気さくでおちゃめな横山さんなのでした。小さい頃から絵を描くのが好きだったという横山さんのお料理は、まさに芸術作品!目でも舌でもじっくり堪能してしまいます。

なんとこのコースは6月10日までの期間限定!
みなさん、お急ぎください!

デザートとコーヒーもゆっくりいただいていたら、いつの間にか2時間経っていました。きっと上司に怒られると思います。それでは次回をお楽しみに…。

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